夢の僻地日誌

寿命のありがたみ、病気のありがたみ、通常は苦しみと悲しみの感情が出てきますが、その存在の意味理由を知ると心がふわっと軽くなりました。幸せを感じるのは心です。コツをつかむと、次第に生きるのも楽になってきますね。瞑想状態に入ると、意図しないのに身体が勝手に動き出します。呼吸に意識して瞑想状態に入りますので、最初は普段の呼吸なのですが、次第にその呼吸自体も氣持ちの良い、心地良い感覚を抱きます。病気にも意味があり、すべては愛だったんだ！と理解したときは、すぅーっと腑に落ちるものを感じました。

地球の次元が上昇していると2020年くらいから話を耳にするようになりました。地球の次元上昇に伴い、一緒に霊魂レベルが上がる人は、周りの人間関係が変わる現象があったり、縁が切れる人間関係、たとえ家族でも、一生会うことのない別れ、場合によっては死に別れもあります。私も交流する人間関係が、ガラリと変わりました。人に対する愛、人の痛み、人とのつながり、感謝、今一度、心を落ち着かせて自分は本当は何を望んでいるのか、それを望む理由はなぜか、自問自答する機会を設けて良い気分になる時間を増やすこと、一人一人が意志をもって幸せになることが義務だとつくづく思います。

何のことなのかを知らなければ、これから先を知る必要もありません。自分軸の考え方が理解できる方限定で、あくまでも自己責任でお付き合い頂ければ幸いでございます。南海トラフの比じゃないほどの超巨大津波でみんな流されると2025年7月5日に日本の3分の1が大災難で流され、人口が激減するとの予言があります。『大災害』ではなく、『大災難』という表現がされています。そこで感じるのは、ある事由が原因で人々の暮らしが長期的に困難になる印象を受けました。